堕天

『…そんなに悲しまないでくれ (君もただの駒なんだから)』

堕天するルシフェル(ルシファー?)とか色々考えたらやってみたくなりました。
最後に枯れるほど泣いてしまう天使と変わらず微笑むままの神。
天使にとって神はすべてでも神にとっては天使は自分を尊ばせるだけの存在っていう。
そのために天使を創り、自分を敬うようにさせる。
でも神は天使が自らの意思で自分を敬うほうが価値があると考えて、天使に自我?を与える。
結果として大体の天使が様々なことに不満嫉妬などを持つ中で彼だけは純粋に神を愛してたとかだったら萌える。
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2010-11-26 01:03

 かんざし


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