>>よっとか君様 詳細な解説有難うございます。そのあたり世界で最初に議会制民主主義制度を取り入れただけのことはありますね。まだまだ日本は発展途上、広く世界を見て自らを高める必要がありますね…
英国は狭い国土ゆえ、貴族も大陸とは違って歴史的に早い時期から実業家、「社長」のような性格を持っていた、といいます。それなりに身を入れて「働かないと」やっていけなかったんですね。だから使用人も被支配者層というより「従業員」であり、より身近に、家族的な存在になったのかも知れませんね。
>>はりま屋様 一応彼女の上司に当たるメイド長・執事長がいますが、力量があるのに腰が低く若くして礼節を弁えていますので信頼が厚く、彼女が中心になって切り盛りしています。
>>麦野 秋様 遥さんはまだ20そこそこのトシですが、メイドとしての力量は一流で、主人もメイド長も執事達も一目置いています。美也子との関係は「ハヤテのごとく」のナギとマリアさんの関係を連想して下さい(^^);
>>tajimanokami様 美也子にとって遥さんは「お付きのねえや」以上、何でも話せる姉の様な存在なので色々頼りにしています(もっとも遥さんは美也子の尻拭いで苦労していますが…)。
>>よっとか君様 「エマ」はアニメのI期・II期とも見ていました。遥さんのいでたちには多少「エマ」のそれが影響しています。スカートをたくしあげているのは外働きの際裾を汚さないためです。美也子の家でもメイドさんや執事さんとは結構家族的です。
イイ意味で若いのにしっかりした苦労人ですね。家事を主宰するのはきっと彼女でしょう。企業なら総務部長ですね。
遙さんのような人が側にいれば、ミャーコちゃんも安心ですね。パーティーが楽しみです☆そうそう、クリスティ作「青列車の秘密」を2冊ダブって持っています(笑)
どんな「おぜう様」も先任曹長には勝てないのでしね(笑)?
「エマ」の世界ですね(マンガは読んでませんが)。ヴィクトリア朝あたりのメイドと主人の関係は、現代の家政婦さんとは違ってすこぶる家族的なものだったといいますね。クリスティの小説にもその点に触れている部分があります。
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>>よっとか君様 詳細な解説有難うございます。そのあたり世界で最初に議会制民主主義制度を取り入れただけのことはありますね。まだまだ日本は発展途上、広く世界を見て自らを高める必要がありますね…
英国は狭い国土ゆえ、貴族も大陸とは違って歴史的に早い時期から実業家、「社長」のような性格を持っていた、といいます。それなりに身を入れて「働かないと」やっていけなかったんですね。だから使用人も被支配者層というより「従業員」であり、より身近に、家族的な存在になったのかも知れませんね。
>>はりま屋様 一応彼女の上司に当たるメイド長・執事長がいますが、力量があるのに腰が低く若くして礼節を弁えていますので信頼が厚く、彼女が中心になって切り盛りしています。
>>麦野 秋様 遥さんはまだ20そこそこのトシですが、メイドとしての力量は一流で、主人もメイド長も執事達も一目置いています。美也子との関係は「ハヤテのごとく」のナギとマリアさんの関係を連想して下さい(^^);
>>tajimanokami様 美也子にとって遥さんは「お付きのねえや」以上、何でも話せる姉の様な存在なので色々頼りにしています(もっとも遥さんは美也子の尻拭いで苦労していますが…)。
>>よっとか君様 「エマ」はアニメのI期・II期とも見ていました。遥さんのいでたちには多少「エマ」のそれが影響しています。スカートをたくしあげているのは外働きの際裾を汚さないためです。美也子の家でもメイドさんや執事さんとは結構家族的です。
イイ意味で若いのにしっかりした苦労人ですね。家事を主宰するのはきっと彼女でしょう。企業なら総務部長ですね。
遙さんのような人が側にいれば、ミャーコちゃんも安心ですね。パーティーが楽しみです☆そうそう、クリスティ作「青列車の秘密」を2冊ダブって持っています(笑)
どんな「おぜう様」も先任曹長には勝てないのでしね(笑)?
「エマ」の世界ですね(マンガは読んでませんが)。ヴィクトリア朝あたりのメイドと主人の関係は、現代の家政婦さんとは違ってすこぶる家族的なものだったといいますね。クリスティの小説にもその点に触れている部分があります。
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