なんと!あのクラーク博士も家三に一言?
ページ1は日本語バージョン。元ネタは皆すでにご存知でしょう。 ページ2は中国語バージョン。この方は最初のバージョンですが、中国語と英語の語呂合わせが含まれたので、日本のお方には分かりにくいだと思って日本語バージョンも用意しました。もちろんどちらも自信作(笑)ですが、中国バージョンはやはり原点なんだから、中国語を読める方はぜひこちらも見てくださいね。
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2010-12-05 22:24
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