めっ！！(笑)

ﾓﾉｸﾛ画像見ずらくてごめんなさい…(汗)

こっそり禁書を読んでたフレディと、背後から音もなく忍び寄って来たアーウィン、の会話。

ｱｰｳｨﾝ:
「…子供がこんなモノを読むものではない」
ひょいっ

ﾌﾚﾃﾞｨ:
「！？ あーーっ！にいちゃん酷いよ！返して！」
ぴょんぴょんっぴょんっ

ｱｰｳｨﾝ:
「………」

ﾌﾚﾃﾞｨ:
「ううぅ…くっそぉ～全然届かない…っ」
ぴょんぴょんぴょんっ

ｱｰｳｨﾝ:
「………」

ﾌﾚﾃﾞｨ:
「～～もう！にいちゃんのケチ！オレ、まだ半分も読んでないのに！！」

ｱｰｳｨﾝ:
「(…！！…餓鬼のくせにこの古い文献が読めるのか？)…ッチ、生意気な…」

ﾌﾚﾃﾞｨ:
「？ 何か言った？(てゆうか今、舌打ちした？)」

ｱｰｳｨﾝ:
「…別に何も。そんな事より、先程からレナがお前を捜していた」

ﾌﾚﾃﾞｨ:
「ねえちゃんが？ 何だろ？わかった、すぐ行く！」
↑レナ優先(笑)
ぱたぱたぱた…

ｱｰｳｨﾝ:
「………な、何なんだあの可愛い生き物…ッ！！」
(まあ、私のフレッドには負けるが…)←

ゴメン、最後の台詞は私の心の声でした(笑)

長身のアーウィンに「ほ～れほれ、欲しけりゃ取ってみろよ？(大人気ない)」ってやられたらチビッ子フレディは全く適うわけないよね、と思った故の過ち(^o^)／

レナの場合べろ伸ばして奪い取ればいいけど多分アーウィンに「レナ、はしたないですよ！」と叱咤されそう…。
禁書がＲ指定なのは私用です(笑)