王子

原稿始める前に王子の髪型とか決めるためにごりごり。
もうね、王子が好きすぎて好きすぎてまだメルコン見に行ってないのにライブ映像を完全に脳内再生できるくらいには好きすぎてたまんないわけですよ。個人的には王子は雪白ちゃんのとこと野薔薇ちゃんのとこと別々の人物であってどちらの姫君とも仲良く幸せになってほしいんですね。私が死んだ暁にも是非迎えに来ていただきたいんですけれども、まあそこはおこがましいというかなんというか淡く夢見る程度にとどめておきたいと思います。ところで、聞いた話では王子は雪白ちゃんに対しても野薔薇ちゃんに対しても生き返っても変わらず紳士的というかまさに王子様のようであったと小耳にはさんだのですが、それがまさに私の理想の王子像だったわけであります。もう王子への愛が天元突破ですよね。テッテレとか呼ばせらんない。もうね、早くそれぞれ結婚しなさいよと。死に顔のキレイさがきっかけでもいいのですよ。運命でも偶然でもいいんですよ。王子と姫が幸せになれるんなら。青い方のカラーリングで描いたのでなんとなくバレてるかもですが、普段はどちらかといえば雪白ちゃん側のストーリーの妄想に精を出しております。「なんてことだ…」がツボで。そこから歪んじゃってる雪白ちゃんを王子の愛情で更生していくサクセスストーリーですよ。10歳をしつける24歳（脳内設定）おいしいです。王子が紳士で旦那様なのに兼オカンとかもうたまらんです。王子口調でオカン。ぅゎぉぅιﾞっょぃ。あ、オカンと言えば、毎朝野薔薇ちゃんを口付けで起こしてあげる王子がすごく好きです。逆に雪白ちゃんとご夫妻の場合は雪白ちゃんが「今日は私が起こしてあげるね」なんていいながら王子のほっぺにちゅーして起こしてくれたら全私がご起立しますね。私というか正確には私のロンギヌスが…おっと失礼、その先まで想像していたら口が緩んでしまったようだ。野薔薇ちゃんとのことを考えるとまず勝手に「いただきます…」しちゃったことへの謝罪から始めないといけません。こっちはまだ恋もしてないのに勝手にいただかれちゃってﾌﾟﾝｽｺな野薔薇ちゃんをオープンハートさせていくサクセスストーリー。でも最初は「嫌い！大嫌い！触らないで！！」みたいな感じなのに、あとあと素敵なカップルになるていうストーリーはすごく…いいと思います…。この辺の妄想は後日ゆっくりしたいと思います。今は雪白ちゃんが大人になるまでの毎日を想像しながら生きていくのです。ああもう王子が好きで人生が楽しい。王子と姫が好きすぎて脳内が楽しい。吐き出す場がないので思いつくまま色々書いてしまいましたが我に返って落ち着いたころに消すでござるの巻