R.I.P.
生きた心地のしなかったこの一年。とても漫画なんて描ける状態じゃなかった当時から、友人たちの支えもあり随分と持ち直しました。長い間俯いていましたがRevの生きた功績を、また彼に対する感謝を伝えられたらと、自分に出来る形にした結果です。 CA現地時間ではもう深い眠りについている頃でしょうか。苦しまずに逝ったことだけが私の救いです。
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2010-12-29 00:02
Comments (2)
>kaici69さん こちらこそありがとうございます!いつまでもA7Xが私たちと共にありますように!
凄く感動しました! ありがとうございます 僕もA7X大好きです!