天之御中主神
日本神話の始源神。最初に現れた神様らしいけど、情報少なすぎて正体不明。調べれば調べるほど、怪しさと胡散臭さが見え隠れする。たぶん「日本最初の神様」として、後から創られた神様と思われる。
日本神話
Japanese mythology
神様
god
アメノミナカヌシ
amenominakanushi
古事記
kojiki
天之御中主神
amenominakanushinokami
別天津神
kotoamatsukami
超自然的存在
supernatural being
62
62
4254
2008-09-09 01:32
Comments (14)
这个头就很主神
遅すぎのレスすみません。ヒンドゥー教も調べてみたら面白そうですねー。顔というか体があるかも怪しいですがw 好きと言っていただけるとすごく嬉しいです!
天之御中主神はヒンドゥー教のブラフマーと同じ類の「永遠の無際限から生まれた有限の無際限」という最初の1を表すナニかの神格化だと思われます。最小単位の神であり、この世界のすべてそのものという神格で、だからこそ認識できない、だったはずです。顔が無いというところは個人的に好きです。
その手の設定は好きです。ファフナー見たことないので見てみようかしらん。
まるでフェストゥム…ってファフナー世界で地球人類(類人猿)を知的生命体(ホモサピエンス)にすべく干渉を行ったのは超古代ミール(フェストゥムはコレの端末体の様な物)と言う設定がありましたね、たしか…
Show More