都知事ジジィの条例、反対です。
新年の怒りを書いてみました。
怒りの量は、青少年なんたら条例のことだけではありません。
政治家連中はよくこんな言葉を言います。
「国民に理解して”もらえる様”に、努めます。」と。包み隠さず和訳すると、
「俺達私達、政治家の言うことに従え」ですよ。
本物の政治家なら「国民の生活を”熟知できる様に”努めます。」と、こんな
感じの言葉がでるはずなんだけどね。言葉に出さずとも行動や姿勢にも
にじみ出るはずなんだけどね。
地方の議員さんの中には、国民のことを骨の髄までしみ込んで理解している
人もいるのに・・・。
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政治にふさわしいのは、その人の”人柄”です。
政治の知識など、あとからついてくればいい。
井戸の中の、バカ騒ぎなおしゃべり会など見たくない。
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注意すべき点は、政治家連中は、ご都合文面・言葉を作るのが得意
という点です。
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【2011年1月20日(木)、追記】
今回の”青少年健全育成条例”とそれに巻き込まれた人達の状況に、
似ている小説があります。私の知る限りでは、それは小説『イカロスの
誕生日』です。その小説内に、翼をもつ人間、イカロスの存在自体を”
社会の敵”と見なし”特殊器官保持者保護法”という法律が作られてい
ます。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=156285。←こちらに、
その小説と、今の現状の似ているところを、私の感想で書きました。
この小説に、都知事ジジィとその取り巻き達に対する策のヒントや
参考がある、かもしれません。
都知事ジジィは、漫画を”社会の敵”と見なし、小説を好んでいる。
都知事ジジィが好むその小説自体に、都知事ジジィの思い上がりを
叩き潰す、ヒント・参考があるのですから、まさに、
都知事ジジィ自身が自分の首を絞めることになる、
とはこの事。
怒りの量は、青少年なんたら条例のことだけではありません。
政治家連中はよくこんな言葉を言います。
「国民に理解して”もらえる様”に、努めます。」と。包み隠さず和訳すると、
「俺達私達、政治家の言うことに従え」ですよ。
本物の政治家なら「国民の生活を”熟知できる様に”努めます。」と、こんな
感じの言葉がでるはずなんだけどね。言葉に出さずとも行動や姿勢にも
にじみ出るはずなんだけどね。
地方の議員さんの中には、国民のことを骨の髄までしみ込んで理解している
人もいるのに・・・。
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政治にふさわしいのは、その人の”人柄”です。
政治の知識など、あとからついてくればいい。
井戸の中の、バカ騒ぎなおしゃべり会など見たくない。
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注意すべき点は、政治家連中は、ご都合文面・言葉を作るのが得意
という点です。
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【2011年1月20日(木)、追記】
今回の”青少年健全育成条例”とそれに巻き込まれた人達の状況に、
似ている小説があります。私の知る限りでは、それは小説『イカロスの
誕生日』です。その小説内に、翼をもつ人間、イカロスの存在自体を”
社会の敵”と見なし”特殊器官保持者保護法”という法律が作られてい
ます。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=156285。←こちらに、
その小説と、今の現状の似ているところを、私の感想で書きました。
この小説に、都知事ジジィとその取り巻き達に対する策のヒントや
参考がある、かもしれません。
都知事ジジィは、漫画を”社会の敵”と見なし、小説を好んでいる。
都知事ジジィが好むその小説自体に、都知事ジジィの思い上がりを
叩き潰す、ヒント・参考があるのですから、まさに、
都知事ジジィ自身が自分の首を絞めることになる、
とはこの事。
架空創作表現規制反対
kakuusousakuhyougennkiseihanntai
児ポ法改悪反対
青少年健全育成条令改悪反対
seishounennkennzennikuseijoureikaiakuhanntai
企画:ここからが勝負
石原慎太郎
ishiharashinntarou
石原不謹慎太郎
ishiharafukinnshinntarou
まんが禁止法
怒りの声
漫画キライ法
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2011-01-11 07:44
Comments (16)
(続き)私は、政治家を仲間にしない方法で、都知事ジジィの条例へ、反対意見を伝えてみます。
実現しにくい事を書きましたが、それくらい信用できない相手という事です。国の政治家に献金の必要はありません。お金が足りないなら、多すぎる政治家とその取り巻きのリストラ・政治家本人の給料激減すれば、財源も確保でき『節約』できます。・・・本題からそれてしまいました。
総入れ替えはひとつの手でしょうが、なかなか実現性に乏しいでしょう。重要なことは、利益を与えればその方向に人は動くということです。政治家にとって、労力の提供は献金と同等、あるいはそれ以上の利益となります。某宗教団体はこうして政治家に近づきました。これを見習うべきではないでしょうか。
私はこぅ感じています。庶民からの近寄りを遠ざけてきたのは政治家達になります。庶民の貴重な一票を、散々ドブに捨ててきた今の政治家は信用するに値しません。ただ、もぅ一つ信用できるきっかけは、政治家の総退職&総入れ替えです。
要は、ボランティアや献金などで政治家にかかる負担を軽減しない限り、政治家に専従でやってもらうのは厳しいという現状があると思います。政治との距離を縮めて、信用できる政治家を作ることこそ急がれるべきではないでしょうか。
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