Comments on artwork 16099263

近ド・マーブルさん 初めまして。 それってほとんど覚えて無かったので、ググりましたら、それもギテンのプロデュースだったんですネ。死んで暫くしますが、やっぱりあの男は好きになれませんww

いやぁてっきりどこぞの光子帆船かと思いました♧

いっとうさいさん　はい、ちまちまと手を入れながら再投稿し続けておりますぅ。

あれ？帆がさらに素晴らしくなったような気が…気のせいだったらスイマセン。

okさん　イメージ先行で画くと、頭の中でどんどんカッコョくなって行っちゃいますネ。元ネタが発狂マンガ （バラの海さん談) だって事すっかり忘れてましたョ。資料が手に入ったので現在鋭意修正中です。また見てくださいネ。

素晴らしい～。確か波動砲の代わりに、お釈迦さまのクチビル付いてた記憶があるのですが…

ぃしゃさん　出張先でなかったら、ある程度資料もあったのに・・・　ボトルシップのも・・　　作りもしないのに。

函帝さん　画いてから元ネタの「イブ息」を買ってきましたが、そっちの方がもっと凄かったっすョ

いっとうさいさん　ボトルシップの瓶に角を使って外から見えなくなる罠。

tajiさん　僕も毎月、嬉々として りぼん を買って抱えて帰る厨房でした。姉貴が はなとゆめ を買ってくるので、そっちでは柴田昌弘と猫十字社欠かさなかったです。軽シンに会うまで本棚のコミックスはほぼ少女漫画でしたナ。

”宇宙からのメッセージ” の リアベ号？を連想・・・。　＞いっとうさい氏。　久し振りに、ボトル・シップを作りたくなりましたの。。。＾＾　

物凄い魔改造ですね（かっこいい！！！）！！副砲弾が湾曲するとかっこいいのですが（←ＳＦの見すぎです）

おお美しい。いいっすね〜　しかし、帆やマストがむき出しだと色々隕石とかぶつかって傷つきそう。いっそ、ビンをかぶせてバリアにしたら…「スペース・ボトル・シップ・ムサシ」! w」

雑誌の附録は「なかよし」より「りぼん」のが上等でした。例えば紙製の手提げ「なかよし」は30kg位の紙をただ使っているンですが「りぼん」では樹脂コートされているので《子供の蕃用》でも破れずに使えるンですね。

帆船の「大和」ちゅうと初代のスループですかね？　やはり「ヘンリー八世と七人の妻」はコドモには難しいギャグでした（笑）。

ふゆのぶさん　ヤマトは地球に戻って来るけど、この娘は行ったきり地球に戻らないで、無限の旅に出るパターンがいいかなとも僕なりに思ってますが・・・。

この絵を見ていて宇宙を航行するなら帆船型のヤマトの方がふさわしいと思いましたよん。

たせりさん　いい所に住んでますナァ。それじゃあ三笠も小一時間程度で見に行けるじゃぁありませんか。日本丸は、３年前前の会社で、ぱしひこ横浜で測量展があったとき、そっちをとっとと切り上げて、見に行きました。

綺麗な絵ですな。宇宙ヨットは餓鬼の頃から知ってたけどな〜(←真空で風車が回るんだぜ〜) 日本丸は車で10分走れば見れます(←だからなんだ！)

愛瑠さん　はやぶさちゃんはイオンエンジン(何だか解らんが）の実証機で、帆船なのはイカロスちゃんだそうです。やっぱりパンツが群れなして飛んでるんだうか？