掬いの手

EnocK続きです。理式組み換え実験時のイメージ絵第二段(EnocK主観)。実は、この実験、最初情報氾濫起こしてEnocKの体がぶっ壊れるんですよ(汗 人間の器には情報が多すぎなのです。
で、大地の樹(情報体)の中にうずもれて、分解されて、彼という存在枠組みが無くなってしまう寸前で樹を見守っていた女神(構成神 ManA)が彼を発見。存在が崩れてしまわないように、遺伝子ごと改良して彼の情報量の器を大きくした。(コンピューターで言うハードディスクの空き容量を増やすって感じですね)
実験は最終的には成功ってことになってるけど、じつはこれ女神さんの慈悲のおかげなんっすよ(--*)どうして女神さんは彼を助けたかって?女神さんにとっては構成したものすべてが愛し子なんですよ。そして可哀想なほどにお人良しなんです。
これ書くときにこれ聞きながらやったらめっちゃはかどったw(→http://www.nicovideo.jp/watch/nm7092986
Zektbachは創作力を湧き立たせるのおおいですね(^^*)(←Zektbach大好きだから広めたくて仕方がないこの人)
ちなみに、すっごい内容がZektbachのZeta(http://www.nicovideo.jp/watch/sm1188734 )とかさぶってるの自分でも認めるけど、決してパクったわけではないですよ(汗わたしがZektbach知ったのは大学に入って、AphのMADのブラジャスを知ってから没ったけど、この設定(理式遺伝子組み換え)は高校時代にはもう完成していたので(汗)大事なことだから二回言うよ!!パクってなんかないよ!!けっしてパクってないよ!!(真面目に)

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2011-01-26 14:42

 もーいいよっ♪


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