豪快上司×苦労忍者
諸君、私はおやさすが好きだ!! m●xiのプロフ画用にササッと描いた主張イラスト。 アニバサ弐で幸村が九州へ島津説得に行ってる間のお館様と佐助の濃密な時間を妄想すると2日ぐらい徹夜できそうですハァハァ/// 幸村のサポート兼お守り役(兼業が本業)で普段気ぃ張りまくってしっかり者の佐助が、お館様の前でだけは戸惑いながらも甘えんぼできると凄い悶えるんですけど。 でも他人に完全には心を開けない性分のせいで、本当に苦しいこととか嬉しい事は胸の奥底に隠してしまってそれを悟られまいとわざと軽口なんて叩いちゃってると更に萌ゆるんですけど。 そしてそんな事全部お見通しのお館様は佐助を青二才の忍びとしてでも年の割に良くできた家臣としてでも無く、等身大の佐助として扱ってくれちゃったりすると更に更に滾るんですけどォォォォ!!!(魂叫) おやさすが世間にもっと増えますように。 最近多忙だった佐助をねぎらってお館様が「褒美を取らすから願いを言ってみろ」とか言い出して佐助が冗談半分で「お館様との時間、なんてね!」みたいな事言ってみたら本当に佐助のために1日時間作ってくれたんだけど、幸村がしゃしゃり出てきて結局2人きりじゃ過ごせないまま夜になって「まぁしょうが無いか(諦笑)」って佐助がとぼとぼ部屋に帰ろうとしたら、廊下で後ろから口ふさがれてどっかの部屋連れこまれて「敵か!?」と思ってよく見たらお館様でしたそのままニャンニャン(古)…そんな俺得な薄い本はどこかに落ちていませんか? 世間の酸いも甘いも噛み分けてきた2人の濃厚な夜が見たいです。 見たいです!(血眼) アニバサ弐とBASARA3のおかげで秀吉はよく見かけるようになったのに、アニバサ一期で城壁を馬で駆け登るという荒業をやってのけたお館様がなぜ薄い本に増殖してこないのか…解せぬ!!!
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2011-01-29 21:40
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