【PFⅤ】マーガレット・スロイス【ガルガディア】

愛称、マギー。あらゆる知識をその頭に入れていくとが生きがいで趣味の少女。オシャレなんかには気を使わないし、一度集中したら外界の声は何も届かなくなる。【性格】自分に興味があることには凄く積極的だが、無関心なときは本当に無関心で、たとえ人が倒れてても興味が湧かなければスルー、湧けば助ける、気まぐれやさん。【身長】１４０前後程度。小さい。【外見】キャラシのとおり。いつもブックホルダーを身に着けているが、あれは乙女の日記帳もといデスノートみたいになっており、いってしまえば思ってることを全部吐き出すポエムも恨み言も満載の彼女の本音がつづられまくった日記である。だから肌身はなさずもっている、見られたら見た人を殺す勢い。あと胸はない、絶壁ぺたーん。胸と身長を指摘すると怒る。【戦闘技術】魔法が使える。氷や雷を使った魔法が得意。ただ、運動神経は鈍い。ストレスがたまってるとき以外は戦いたがらないが、たまっていると逆にやつあたりしたがる。【種族】妖精族、のようなもの。耳がとがっている。自分でも実は知らない。だから色々な知識をあさるようになったという経緯がある。親もなく、とある魔女に育てられた。【友好】気に入れば普通に友人として接したり猛アタックをかましてくることもあるが、それは一部の心許した者だけで、最初はわりと無関心であることが多い。徐々に仲良くなると意外に情熱家みたいなパターン。愛称（マギー）はある程度心を許してないと呼ぶと怒る。【口調】一人称「私」二人称は基本相手の名前、分からないと「アンタ」敬語だが変なクセがある。自分が何かしたときは「私が皿を洗いましょう」みたいなかんじなのに、他人の行動は「へー、そうしやがりますか」「よくもやってくれやがりましたね」「そうしやがる理由がわかりませんね」などしやがるというのが語尾になる【好物】紅茶と甘いものと書物■ギルド illust/16195942■素材お借りしましたillust/8997001