どどすこどどすこらぶ注入シズイザ
「お前のパンツがみたいんだ、お前以外のパンツなんて・・・興味ねぇよ・・・」静雄は呟くように言った。
扉1枚を挟んで向こうにいる臨也の耳に届いたのかは分からない。風が吹いて、髪が揺れる、心も揺れる。
「なぁ・・・・・・お願いだ・・・」こんな必死な声が自分からでるんだな、と頭の隅で静雄は思う。―――自分の力なら
この薄い扉なんて簡単にこじ開けれるだろう。けれど、臨也の心は?この扉に力を加えるように?
(そうすれば開けれるのか?)こんなにも求めているのに、扉にさえ邪魔をされる。今まで色んなものを諦めてきたように
今回も臨也を、パンツを諦めてしまえばこんな気持ちに気づくことも知ることもなかった。辛くて辛くて、それなのに愛しい。
「シズちゃん・・・・・・」(こえ、震えてる)「・・・シズちゃんは・・・俺が好きなんじゃない、んでしょ」溢れ出たのは涙なのか愛しさなのか
もう俺には分からなかった。「俺は、お前のことが、好きだ」「好きだ」「好きだ」「好きだ」扉の向こうでガタンと音が聞こえた後、
臨也が低い声で言う。「嘘つき、俺のパンツが好きなくせに」「嘘じゃねぇ、お前もお前のパンツも好きだ。」扉を壊しそうになる手を抑え付ける。
静雄は、/
ちゃんとちゅーしないと積み木で頭をドーンするよ!/
というメモ2つがあったので、後者の方を描きました。
メイド喫茶で働く臨也のパンツをみたがる静雄の話はどこにいけば見れますかね。
扉1枚を挟んで向こうにいる臨也の耳に届いたのかは分からない。風が吹いて、髪が揺れる、心も揺れる。
「なぁ・・・・・・お願いだ・・・」こんな必死な声が自分からでるんだな、と頭の隅で静雄は思う。―――自分の力なら
この薄い扉なんて簡単にこじ開けれるだろう。けれど、臨也の心は?この扉に力を加えるように?
(そうすれば開けれるのか?)こんなにも求めているのに、扉にさえ邪魔をされる。今まで色んなものを諦めてきたように
今回も臨也を、パンツを諦めてしまえばこんな気持ちに気づくことも知ることもなかった。辛くて辛くて、それなのに愛しい。
「シズちゃん・・・・・・」(こえ、震えてる)「・・・シズちゃんは・・・俺が好きなんじゃない、んでしょ」溢れ出たのは涙なのか愛しさなのか
もう俺には分からなかった。「俺は、お前のことが、好きだ」「好きだ」「好きだ」「好きだ」扉の向こうでガタンと音が聞こえた後、
臨也が低い声で言う。「嘘つき、俺のパンツが好きなくせに」「嘘じゃねぇ、お前もお前のパンツも好きだ。」扉を壊しそうになる手を抑え付ける。
静雄は、/
ちゃんとちゅーしないと積み木で頭をドーンするよ!/
というメモ2つがあったので、後者の方を描きました。
メイド喫茶で働く臨也のパンツをみたがる静雄の話はどこにいけば見れますかね。
シズイザ
shizuiza
荒ぶるキャプション
araburukyapushonn
キャプションェ・・・・
シリアスパンツ
いざりゅーん
キャプション芸
check out the description
前者の話も描いて下さい!!(バッ
キャプソンに萌えたらいいのか笑ったらいいのか・・・・
歪みねえキャプション
DRRR!!100users入り
dexyurararahyakuyu-za-zuiri
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14012
2011-02-10 21:55
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