【捏造注意】双子の弟へ伝える最後の物語【神羅＋独】

「お前に朝が訪れた時、きっとお前は覚えてないだろう。でも少しでも俺の何かをお前に残したいんだ」＊全力で妄想・捏造です注意。神羅と独が双子で、でも弟である独はずっと眠ったまま。最初は弟が国の成り損ないなのか何なのか、何の為に共に生を受けたのか神羅も分からなかったが、自分が国家としてなかなか成長できず国家自体が傀儡でなのではないかと感じたとき、自分が弟の為の礎になるべき存在なのだと気付く。自分の行く末を思うと葛藤があり戸惑ったが、自分と弟の存在の必然性を思い覚悟する。そして眠り続ける弟が目覚めるのはきっと自分の存在が意味を成さなくなった時だと悟り、弟の眠るガラスの箱に満身創痍の体を持たれかけながら色んな話を聞かせた。そしてそのときが近づいた時、普に眠る弟の存在を知らせて託す。････なんて話を絶賛妄想してるんですが形になるかどうか･･･。√≒神羅、√≠神羅の話とか考えてて自分的にはこの形がなんとなくしっくり来てこんなのもアリかなぁって。この二人のタグってなんだろう？