歩兵榴弾砲 ホロ一一型
日本共和国のみが保有する自走歩兵砲。防御も貧弱であれば、移動速度も人が歩く程度の速度である。ただ、屋内での使用を前提としているため、小型かつ軽量を求めた形となっている。それでも火力は欲しい…と言う現場の声を反映して15.5cm10口径滑空砲を搭載している。対戦車攻撃力は無いに等しいが、歩兵しか入れない様な場所にも配備してあるなど、結構厄介なヤツ。急な階段の上り下りを考えて、登坂能力だけは一品モノ。___全長:3.6m、全幅:2m、全高:1.3m、基本重量:0.8t、防御:何それ美味しいの?、最大速度:7km/h、武装:15.5cm10口径滑空砲、登坂・降坂能力:+64°-52°
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2011-02-14 15:02
Comments (8)
まぁ、滑空砲ならば空気圧で押し出すだけでも砲撃は可能ではあります。そこは想像にお任せします
基本的には重迫撃砲もよいかもしれません。しかし、人力で運ぶのは可能なものの展開に時間がかかると言うデメリットもあります。なら、小型車両に載せてと使うのがいい。そう、私は思いましたが
なんと説明したら良いのか……。対MHB戦闘において基本的には白兵戦が主体です。MHBの防御は現用主力戦車以上であるため、無反動砲では火力不足なのです。通常歩兵戦闘においては十分でしょうが、高速で移動する人型超重戦車には……、と言う設定です。
第一、歩兵に火力を付与したいのならば無反動砲で十分なことは実証されているし。車両よりも扱いやすいのは明らか
地下鉄などでの使用を目的とするならば余計無意味では?15.5cm砲なんかをトンネル内でぶっ放したらトンネルが崩壊しますよ。
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