【PFⅤ】庭師は種子を蒔きに行きます【アルビオン侵攻】

第二章(illust/16689105)のあれ(illust/16739037)とこれ(illust/16818320)で森が大変らしいのでどうしようかなっと思っていましたが、なにやらアインザッツまで火計仕掛けてきているらしいと聞いて、(中の人が)もういいや的な…。うまくまとめられませんでしたが、たぶん立場上森を守るとかはしない。森の人ごめんなさい。　■そんなわけで、庭師は生き残れたら帰りに緑化推進計画を実行する予定です。そういう問題じゃないのはわかっていますが今回はそれくらいしかできません。　■潜入ネタ間に合うかわからないのでめも：前回の流れで、庭師はアインザッツに潜入中。アインザッツ側の注意がルドルフさん達に向いている間に、時限発芽式の種子をこっそり各所(戦地やアインザッツの団員の身辺)に仕込んでいるはず。見掛けはただの種子ですが、たぶんガルガディアでは珍しい品種なので見る人が見れば不審に思うかもしれません。お掃除される可能性もあり。うまくいけば適当なタイミングで発動するかもしないかも…。展開的にいらない気がすごくしますが、よかったら使ってやってくださいな設定。(とにかくプチ撹乱を目的としているので、同時多発的にいきなり植物が生えるとか実が爆ぜるとかノウド領の人食いトマトとか、そんな感じのもの)　■このままでは潜入描かないままこすぷれふぁんたじあ終わっちゃう…!!　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ　いまだに作戦タグ使ったことないとかどういうこと。　■中の人がスカート描きたかっただけなので第二章合流まではたぶん女装中な庭師ですスミマセン…(illust/16498299)　■□■企画元様(illust/16194969)