【企画】TO‐KI【ぴくポプ】
■「…さぁ、もう出て行ってくれないかね。私は忙しいんだ」■ちょっと無機物の方向に走ってみました。■TO‐KI(間のはハイフン・トーキと読むっぽい):光国のちょっとボロ目な屋敷で黙々と小説を描き続ける作家。彼の執筆中の悲哀小説はとても長いものになる予定で、かれこれ1世紀は描き続けているらしい。かつては生身の男性だったが、執筆中に重病にかかったことで生身での執筆に限界を感じ、自分の体を捨て今の姿になったという。昔は恋人もいたらしいが、今は生きていないらしい。無口で小説を書くこと以外はほどんどしないが、小説を書く傍らで少し話すくらいならする。心を開いた人には自分の過去話などもしているらしい。声がどこから出てるのか、目がどこにあるかとか、そういうこと気にするのは野暮なんじゃないかな!■一人称/二人称:私/君 ~くん(年齢性別問わず)、呼び捨て■ジャンル名「ノスタルジックエレジー」曲名「アイオーン」懐かしい感じのするエレジー。明治やら昭和時代とかのイメージです。ちょっと曲の展開に物語性があるといいな。曲名は永遠とか、そういう意味なはず。■企画元illust/6799497
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2011-03-03 23:59
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