【Pグレ】終焉へ至る前奏曲（後編）【蒼髭卿】

前編【illust/17233811】中編（R１８注意）【illust/17234863】　・１Pにもありますが中編をR１8部分抜いてそのまま入れているので話が微妙に可笑しいです、見ている方は１４Pへ　・死んだはずの私が何故生きているのか【　　】を差し引いたとしても何故生きているのか（幽霊が生きているなんて可笑しいけれど）　叶えたい願いはあった、でも私には何にも無い　死んでいるけれど生きる目的が見出せなかった　　　全身の血が沸いているようだった　私に、まだこんなに感情が残っていたなんて　それは憎しみなのか、恨みなのか、怒りなのか　どれも正しく全てが間違っているこの感情　きっと、私は此の為に生かされたのだ　こいつを　　す為に　これは復讐であって復讐じゃない（それでも復讐なのだろうか）　解ってるそれが出来ても何も戻らないしあの仔の手を、あの仔を傷つけるだけだと　それでも止まらない、止められない　例え――　　　　・うちの仔自己満足漫画これでひと段落（してない）　別名「顔芸のターン」　・真面目に中の人のテンションが可笑しくなりました　　・現在レナ（シア）焼き芋フラグ（そしてSMSに美味しく頂かｒ（殴）まずは誰かタスケテ（ｒｙ　・多分、死にはしないけど焼き芋だねSMSは誰か敵来るまでは焼き芋の観察やっているでしょう　※暫くはレナの中にシアが入っています（身体レナ心シア状態）※　SMS【illust/12330048】→外傷無し、ナイフ数本、毒など薬品数種類、銃２丁（弾は暫くもつくらい）楽しんでいるけれど判断力等は通常通り　レナ【illust/12171261】（シア【illust/12189729】）→両手貫通、手足に荊による裂傷、気力で頑張ってるけど貧血、激昂なう　イノセンスの発動には影響なし（正し冷静な判断に欠ける）　連続（すぎる）投稿すみません