百鬼丸のこんなシーンが好きでした（爆）
手塚治虫の『どろろ』を読んだ方はご存知だろうけど、百鬼丸は身体のあちこちを魔物に奪われてて、それらを取り戻すために旅をしてるわけですが、魔物を倒して体の一部が戻ってくる時凄まじい痛みがあるとかで、ドSの私はそんな苦しみや痛みに耐える百鬼丸にドキドキして見入っていました。おバカですね（苦笑） アナログ鉛筆線画をスキャン→フォトショで色づけ。当時は線画の抽出方法が怪しくて線画の縁が白く浮き出ちゃってた。
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2011-03-13 03:46
Comments (1)
それこそが、おそらく二次元萌えの原点です（爆笑）