作者は病気

とりあえず、ありのまま起こったことを話すとしましょう…まぁいつも（笑）のように、作業しながららきすたアニメをエンドレスで流していたワケですよ。んで、うートイレトイレ、と席を立とうとしてアニメを一時停止したのですが、その場面は何の変哲もないOPの１コマだったのですが、その画面上に映ったこなたの表情は、普段に見ているものとは違った、全く私の見たことのない表情に、やけに麗しく、眩しく見えてしまったのです。既に何千回も見てきたこなたの顔に、まぁ可愛いとは思ってはいましたがまさかこんなときめきを覚えるほどに見入ってしまうとは…私は即座に恥も外聞も捨て一心不乱に”ソレ”を描いた。で、描き終えたモニターを見入る私の顔は恐らく、人には絶対に見せられないものだったと思われます。普段私に接してる皆様、あなた方の知ってる私はまったくの偽物なんです！本当の私はこんな2次元少女にときめいてしまうような外道なんですぅぅ！うあーーやばい！やばいぞ私！だめだコイツ！何とかしないと！た、たすけて～パーマーン(TДT)　でもこなた好きだー！