Irrale Sphoze氏の遺作
「これを描いた人(Iralle sphoze)は、アクリルというものを何一つ学んでいないにもかかわらず、必死で伝えたいことを伝えようと死にものぐるいで描いたという。伝えたいこととは、死後に救われるという錯覚が存在することと、自分の嗜好がまさにこれであるという事である。」 ―ラミバルト教会の祭壇にあった手記より―
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2008-09-29 07:08
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