【PF5】あれ？

すごく寒い。

■【illust/17312385】の後、いただいたお守り【illust/17109083】の魔力が老いの代わりに吸われ、ヘティヒは赤ちゃんまで戻らずに済みました。魔力を失った輝石は砕けてなくなってしまったことにします。そしてこの後脱げたコートをはおりなおし市街地を目指しました。1年後も生きてます。おそらく助けが来た、来たにちがいない！！
■《何か》は吸収した輝石の純魔力にあてられて酔っ払い状態になった為、契約【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=202561】も手の赤み【illust/17104473】もぎりぎり保たれているところで安定しています。なのでヘティヒは水魔法だけは使えます。

■遭難時の状態
体は5〜6歳。記憶は最近も昔も関係なく無くなってるので、言動は恐ろしくぼんやりしたおばさん…といった感じ。記憶の具合は（参考程度に）　［失った記憶］　◇《何か》のこと、契約のこと。◇人の名前。ただ、顔や抱いていた印象はちょいちょい覚えている。◇実母のこと。　等々　［残っている記憶］　◇自分の名前と歳。「ヘティヒ、41歳だよ」◇出身と所属。でもあまり話したがらない。◇誰かに母さんと呼ばれていたこと。「私、息子がいたかも…？」◇蒼い鴉の伝承。◇鎮魂歌。　等々

■三帝決戦【北】　のタグをつけることを、なにとぞ、おゆるしください！