カイザードラゴンマン&シャインスピードウーマン
今回は二人同時。戦闘用装備のドラゴンマンとスピードウーマン。 ◆製造当初に予定されていたドラゴンマンの可変機構をパーツ差し替えという形で再現した。ドラゴバーニングを廃し、口から超高温の炎、『ドラグーンブレイズ』を放つ。足の爪や尻尾は、近接線において威力を発揮する。 ◆元々戦闘用であったドラゴンマンの力をいかんなく発揮する形態であるが、当のドラゴンマンがハイテンションになって、無差別に周囲を破壊しまくってしまうため、仲間との連携はとれない。敵の大群に囲まれた中での大暴れで真の力を発揮するという諸刃の剣のような装備。 ◆スピードウーマンに新型加速装置『タイムブースター』を搭載した形態。発動すると自分が加速するだけでなく、周囲の時間の流れから自身を切り離して、スローモーションの中を動けるため、その動きを視認する事はほぼ不可能。 ◆膨大なエネルギーをボディ全体から放出することで制御を可能にしており、発動中は、髪が金色に輝き、ボディの色合いも変化する。拳はチャージバスター並の破壊力を得る。 ◆タイムブースターを増設したため胸がやや大きくなってしまったのが、当人の悩みらしい。 *イラーナンバーズVSロストキングダム・ストーリー9・ロストキングダムの最奥へと突き進むミッドナイト。そこにあったのは、設計段階のミッドナイトウーマンのデータだった。なぜ自分の設計図がロストキングダムにあるのか困惑するミッドナイトの前に、魔女が現れ、ある事実を告げる。『お前は、この国で作られる存在なのよ』そう、ミッドナイトは遠い未来の世界にロストキングダムによって生み出される存在だというのだ。魔女は続ける。『そのような仮初めの鎧は脱ぎ捨て、ロストキングダムに組しなさい。それが運命よ』と。
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2011-04-06 18:03
Comments (6)
ドラゴン「な、なんだよ。レディドラのアネキ。オイラ何もしてねえぞ;」 ミッドナイト「ドラゴンは、本当に彼女が苦手なのね;」 スピード「私はむしろ装置は別の所に増設して欲しかったのですが;」 フォージ「これがベストなんじゃよ。色んな意味で…」
レディドラ「俺の知っているドラゴンじゃない…」チーター「にゃ!?おっぱいデカくなると速くなるジャン!?かーちゃん!?」とらふせ「お前の加速装置は胸には無いから増量しても速度に関しては無駄乳だ」
ドラゴン「そんなにかっこいいか?って、省略すんじゃねぇよ!」 スピード「あのドラゴンと言われているのも気になりますけどね…」
ペガサス「あのドラゴンマンがこんなにもかっこよくなるとは・・・」 クイーン「ねぇ、あのドラゴンマンがねぇ」 バーグ「略してカイドラマン・・・」
ドラゴン「オイラが最強だああああ!」スピード「仲間に手出しはさせません!」ゲーム「ドラゴンテンション上がり過ぎじゃん; というかブラストの前向きな意見初めて聞いたな;」
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