秋のお茶会にて(ショーコさん流お仕置き)

不思議な葉っぱが舞う秋、みんなとのお茶会の準備をしていたショーコさん。

そこへ何やら見覚えある顔のお菓子が…

ぴよ「ショーコさん、そのお菓子うきちとさきちにそっくりなんだけど…」

カラぴよ「ひょっとして…」

ショーコ「ええ、残念だけど、2人はお菓子を黙って食べてしまったから、お菓子大魔王にお菓子にされてしまったの」

ぴよ「ええーー!?」

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2011-04-19 02:29

 猫楓


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