牡丹's EYE

花と身体の官能的フュージョン

1つ眼のイメージは使い古されているが
何かを語り、何かを見抜き、何かを覚醒させる力を感ずる
そして、Buddha’s Eyeからの継承

ちなみにサンプリング元は
紅に白の縞が入る牡丹、【島錦】と
【栗山千明】の濡れた左EYE（反転）。。。


一輪だけで周りを緊張させる威厳を備えている牡丹
-花ことば辞典（新興社）より-

花ことばは
高貴・壮麗・誠実

紅牡丹には

「ただ私を信じなさい」

という意味も

その牡丹があなたを凝視する
植物の官能
生身の花弁、芳香、そして高貴な一眼
視線は侵入し犯し同化する
牡丹とあなたとエロスな。。。。

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