「ー…兄上？」

メフィストはその光景を携帯に収めた。

あるサイトさんの小説が非常にクリティカルヒットだったので描かせていただきました！いいですよね！メフィアマ！
無邪気で鈍感なアマイモンと紳士で兄上なメフィストの進展しそうで進展しない、でも少しずつ進展していく関係が大好きです！

どうしてもアマイモンのとんがりのおリボンを描きたくて、元になった小説の描写とはちょっと違っています！申し訳ございません！
あと、メフィストって写メに自分の指が入るミスなんて犯さなそうですよね…まぁそれほど動揺していたということで！