ぶるーバーど
おもむろに昔描いたものを投稿、さーせん。昔の俺は勢いがあった。 アイマスで漫画を描こうと思ったときもあった。でも、今の俺はどうだ。怖い。彼女たちを描くのが恐ろしい。自分の想像で何かを壊してしまうのではないかと思うと、まるで薄いガラスでできた台の上にモノを積み込んでいくような感覚で、とても怖かった。そういった葛藤を抱えながらすごすさなか、ある一人の老人に出会った。とある喫茶店でやさぐれていた俺に、歴史をしわとして詰め込んだ手を差し伸べ、俺にあるものを渡した。それは、甘くてクリーミーで、こんなものを食べられるなんて、きっと私は特別な存在なんだと思った。今では私も二十歳過ぎ。もちろん孫(空想)に与えるのはカントリーマァム。そのとき、喫茶店の店員に「持ち込みはおやめください」ととがめられたときの老人の顔を思い出せないでいる。
アイドルマスター
The Idolmaster
青い鳥
blue bird
千早
chihaya
なんだこのアメリカンビッグスタイルな車
インフレイションプラン
innfureishonnpurann
如月千早
chihaya kisaragi
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2008-10-15 23:23
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