るーみあ
彼女は闇の妖怪なのだ。 でも彼女はとても明るくて、闇の妖怪だなんて誰が思うだろうか? ぶっちゃけると私は彼女が好きだ・・・本当に、本当に好きなんだ。でも・・・ 彼女の心に光が齎される度に、彼女の闇のココロも肥大化してゆく。光と闇は表裏一体。超えられない真理と言う名の壁、真実と言う名の矢が私に突き刺さる。それでも私は彼女を愛し続けることができるだろうか? てな感じのルーミア本描こうかと思ったら私の技量では無理でした。 テスト期間なうーとかで時間がないのですお・・・
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2011-05-25 02:05
Comments (4)
そうですねー!怖いですよ〜・・・>ねここ様
病んでる感じが現れてるといいのですがw>幽雪様
ハイライトが無いとルーミアは怖い...
目の光沢が無いと怖いですよねーw