夏侯覇と郭淮(死ネタ注意)
あのイベントの時に姜維が来なかったら、更に本当は人思いにやったつもりだけど、少し生きていたという話です。連弩砲とか鎧は適当ですし、字も見づらく汚くて大変申し訳ないのですが、このネタは描きたかったんです。
最後から1ページ前はできてから足しました。郭淮は夏侯覇にも申し訳なく思っていたけど、それを言ったら自分のしたことを否定してしまうようで、間違ったことをしたようで、謝らせないつもりだったのですが、お互い大切に思ってたと、救いたくて入れました。
死ネタばかり思いつくのですが、実際描くのは初めてで、重みがあることでした。
何とれんさんが小説に書いて下さいました。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=317386恐れ多過ぎて、本当にいいのかと驚いています。れんさん、ありがとうございました。追記、ブックマーク、またコメントありがとうございます。染み渡る思いです。落ち着いたらまた本当に描きたいです。
最後から1ページ前はできてから足しました。郭淮は夏侯覇にも申し訳なく思っていたけど、それを言ったら自分のしたことを否定してしまうようで、間違ったことをしたようで、謝らせないつもりだったのですが、お互い大切に思ってたと、救いたくて入れました。
死ネタばかり思いつくのですが、実際描くのは初めてで、重みがあることでした。
何とれんさんが小説に書いて下さいました。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=317386恐れ多過ぎて、本当にいいのかと驚いています。れんさん、ありがとうございました。追記、ブックマーク、またコメントありがとうございます。染み渡る思いです。落ち着いたらまた本当に描きたいです。
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2011-05-29 23:21
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