薄紅色のスーヴニール-18-
『花咲くいろは』観てます。徹さんが回を追う毎に格好良くなっていって、緒花ちゃんとの何気ないやり取りにドギマギしますね。この二人の恋愛未満な関係が非常に「萌え！」です。ただ、徹さんは民子さんの嫁なので、緒花ちゃんとは色々あった末の妹的存在に落ち着きそうですが…。それでも、恋だけが愛の形じゃないですもんね。しかし、どう見ても現時点の徹さんの本命は緒花ちゃんでしょう。なんか緒花ちゃんを見る目付きが違うもん。顔がぼーっと浮いているでしょ。これ、ロリコンの顔ですわ。……というか、孝ちゃんは東京からはるばる何しに来たんだよホント。現地まで来て目的に会わずに帰るってゆとり根性過ぎるだろちきしょー。まさに私じゃないですかーやだー
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2011-06-03 00:08
Comments (4)
>>sannjuulouさん ググったらとても素敵な詩が出てきました。恋に焦がれて夜道に歩くって、浪漫的ですね！ 私も終点逃して夜通しとぼとぼ歩いて帰ったことがありますよ
>>pccさん 面と向かって可愛いなんて言われたらうちのこいしちゃんはきっと困っちゃうでしょうね。照れ屋ですから…。私はそれを見てすごくにやにやできます。ありがとうございます！
現地まで来て目的に会わずに帰るって伊藤整の月夜を歩くみたいな感じですかね
２コマ目と６コマ目のこいしの可愛さが異常