藍色硝子の夜半

おしづが割とおもむろに前から抱きつくのに対して、涯くんは普段手も握ってこないくせにもうかなしいとかさびしいとかの感情が我慢の末パンクしそうになって辛抱たまらなくなってようやくすがるように後ろから抱きつくとかだったら良いのに、ほんでおしづは表面は見ざる言わざる訊かざるを装いつつも勝手に首突っ込む算段を虎視眈々としていればいいのに、みたいなことを考えた結果手風呂で頑張ってたけど思い通りにいかなかったので加工しまくってみました。コレ(illust/19316930)の対のつもりでもある。
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2011-06-03 21:25

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