「いい度胸だ。」

襲撃を受け絶体絶命の輝夜。敵の一撃が輝夜に向けられたその時、煙草の煙と共にそいつは現れた。  輝「妹紅!!!」 妹「よお輝夜、地面になんか面白いものでも落ちてるのか?」 輝「う、うるさいわよ。ちょっと油断しただけよ!」 妹「なんだ、思ったより元気そうじゃないか。一安心だな。まぁ冗談はこの辺にしておいて・・・。」 輝夜を背に敵に振り返り、妹紅は手に炎を点す。 妹「お前、輝夜に手を出すたぁいい度胸だ。覚悟しな!!」 と、毎度の妄想話。こういう展開って個人的にはスゲー好きです。企画って程じゃないけどもこの感覚にピンと来た方はイメレスででも自分の燃えシチュエーションを描いてリンクしましょう! またしばらくこういうのばっか描きますがよろしくお願いします。
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2008-10-23 23:55

 かみよう☆


Comments (4)

かみよう☆ 2008-11-27 01:52

mezashimaruさん>おお!ナカーマ!やっぱこうでなきゃw

ぶっちゃけ私もコレと寸分違わぬシーンを何度妄想したかわかりませんwww形にする御勇気に拍手!

かみよう☆ 2008-10-24 00:07

Q太郎さん>ありがとうございます!やっぱもこたんは輝夜のピンチに駆けつけてくれる女ですよw

2008-10-23 23:59

煙草吸いながら颯爽と現れるもこたんかっこいい!

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