【二羽の黒鷲】　あしたのお楽しみなんだ・・４巻・・「R-15G」

四巻発売おめでとうございます！！・・・明日までお預けなんだ、俺・・・・・。
こちらは七月一日発売なんだ。勢いを持て余した拙者は、拙者のヘタリア二次創作、二羽の黒鷲の閑話休題ということで、ネタ話を描きました。みんな、四巻読んだかな～～？面白かった？明日が待ち遠しいです。〇拙二次創作は、神聖ローマが主人公のお話ですが、ドイツ三〇年戦争とナポレオン戦争が主な舞台なので、話の内容が結構殺伐としています。ご覧のネタ話も、ちょっとグロいかもしれません。
なるべくやつはしにくるんでみましたが、不快になった方がいらっしゃいましたら申し訳ないです。一応内容が内容なので、Ｒ－１５Ｇ指定にしておきました。(１８歳未満タグ付けてたけど、「さすがに高校生くらいになると、物の分別がついてるだろう」ということで、１５歳未満設定に変更しました。ご了承ください）状況は、ブライテンフェルトの戦いの時期だと思っといてください。スウェーデンの北方の獅子、グスタフ・アドルフ氏が神聖ローマ帝国に上陸。ザクセン、新教徒連合、それに、スウェーデンと同盟を結んだブランデンブルク＝プロイセン同君連合が共に邂逅し、ハプスブルク皇帝軍と対峙した時。この戦いで皇帝軍は大敗を喫します。これによって皇帝フェルディナントは、一度罷免した｢史上最大の傭兵隊長」バレンシュタインを再び登用することを決意した・・・〇早速の閲覧、評価、ブクマまで！！どうもありがとうございます！！