【PFⅤ】暴走？よろしい、ならば――【紅鬼】

お茶会だ――

フィオーリ内で起きたシャフ君の暴走事件。（illust/19387332）その一方で――

お借りしました→・ロルフッテさん（illust/16653383）以下ロル　・シュローセくん（illust/16261000）以下シュロ　・うちの（illust/16269879）以下ツァ

ツァ｢あんたがロルフッテ？話には聞いてるわ。私はツァイト、よろしく｣
ロル｢なんだ、シャフの所には行ってやらないのか？薄情な奴だな｣
ツァ｢そう思いたければどうぞ、私はあんたに用があるのよね｣
ロル｢俺に？なんだ、一戦交えようとか言い出すのか？｣
シュロ｢あ、ツァイトさん、頼まれたもの持って来ましたよー｣
ツァ｢ん、ありがと、良い子ね。さて、と――｣

―――

ロル｢…お前ら…何やってんの？｣
ツァ｢ん？見て分からないの？お茶とお菓子で優雅なひと時よ｣
ロル｢いや、そうじゃなくてだな…シャフが大変な状態なのにだな…｣
ツァ｢あっちなら大丈夫よ。それよりあんたもこっちに来なさい｣
シュロ｢そうですよ、ちゃんと貴方の分も用意してありますよー｣
ロル｢いやいやいや…お前ら分かってるの？俺、敵だよ？｣
ツァ｢ふーん、まぁそんなことよりほら、美味しいわよ｣
ロル｢そんなことって…なんなんだこいつら…｣
シュロ｢ほらー、早く来ないと紅茶が冷めちゃいますよー？｣
ロル｢意味が分からん…罠のつもりか？｣
ツァ｢そんなつまんない事しないわよ。さ、お話でもしましょう？｣
ロル｢…はぁ…（溜息）｣
ツァ｢シャフの歌が良いＢＧＭになってるわね｣

とかね！（ぇー
いやもうなんかついったで話してたらこういう方向に頭がシフトしちゃったので…。
シャフくんはみんながなんとかしてくれるだろうって信用してるからこそ出来る事！ｗ
ちなみにお茶会中の会話の一部↓

ツァ｢あんたさぁ、シャフの事そんなに心配なの？わざわざ来ちゃって｣
ロル｢なんでそうなるんだ、俺はただ…｣
ツァ｢いっそあんたもフィオーリに居付いちゃえば？（ﾆﾔ｣
ロル｢（お茶盛大に噴出す）はぁぁぁぁ！！？！？｣
シュロ｢あー、良いですねそれも。あははは｣

とかね！（ぇー
全部妄想ですよすみません！都合悪ければ（悪いと思うｗｗ）パラレルでいいのよ…！！