みんなが、どうせ一度は考えたであろう絢辻イベント2
絢辻「一度しか聞かないわ、なんて書いて欲しいのかしら?」
梅原「・・・・オイ・・・・オイ見てるか大将?・・・・・・・・刮目しているか大将?」
橘「・・・・・・っああ!!観てるよ梅原!!!」
梅原&橘「あれは・・・・伝説の究極御奉仕!、、、粘膜が破けた福音と共にやってくる!」
梅原&橘「ウルトラホーリーゴスペル血ャップなんて書いて欲しいのかしら?回転.ver!!!!!!!!!!!!!」「・・・・じゃないか!?」
橘「・・・血ャッップってどう発音するんだ・・・・・」
梅原「そんな事より、大将、お前は今、こう思ってるんじゃないか?「御奉仕なのに、なんて書いてほしいのかしら?とか、上から目線からじゃないのか?」・・・と」
橘「いや、、、そこまでじゃないが少し疑問に思うよ」
梅原「甘いぞ大将ぉ!!」
橘「!!!!????」
梅原「・・・・大将、レバーやしじみ、、、またはパセリ、、、定期的に食べているか?」
橘「・・・・いや、どれもそんなに好んでは食べないな・・・特に野菜は苦手でほとんど・・・・」
梅原「・・・まぁ、そうだろうな、それぞれ癖があって好きな人と嫌いな人で二分してしまうような食べ物だからな・・・・」
橘「今そんなこと聞いて、なんの関係が・・・」
梅原「まぁ聞け・・・メイド辻さんは違うんだ・・・オレらの体の心配まで、、、奉仕してくれようとしてるんだ・・・自分の身をかえりみず・・・な」
橘「な、なんだってっーーー!?」
梅原「大好きなご主人様を想って、偏食がちな生活を気遣い、自分の血を与える・・・・血・・・いいや!!鉄分をな!!!!!」
橘「そうか・・・レバーやしじみ、パセリなんかは鉄分が豊富な食材!・・・・普段から食べていれば・・・心配をかけずにすんだの・・・か」
梅原「まだ、、、わかんねぇのか大将・・・・・・・・・愛だよ。。。」
橘「・・・・・・・愛・・・・?」
梅原「、、、、観てみろ、血が絢辻さんの周りを一週しているだろ?・・・あれは、空中で空気を含ませ、ふわっふわっの血ャップを織りなしているんだ・・・しかも、手を使っていないだろう?人の手が加わっていない自然の天然酵母といったところだろう・・・しかし!それら全てを穿つかのスパイス!!・・・・・それが___」
橘「・・・・・愛情。。。。」
梅原「ご明答、、、ま、愛情に勝てるスパイスはこの世には無いってことだな、、それこそがこの技・・・・・」
梅原&橘「ウルトラホーリーゴスペ...(ry」
梅原&橘「ウル...(ry」
美也「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キモっ。」
■絢辻さんネタのストックが溜まり過ぎていて手が追いつかないのがつらいです・・・千手観音さんになりたいです・・・
■再投稿しました、、、デ、フュージョンなんちゃら効果がそれっぽくなっていたので、前のほうがよかったりしたらすみません__
梅原「・・・・オイ・・・・オイ見てるか大将?・・・・・・・・刮目しているか大将?」
橘「・・・・・・っああ!!観てるよ梅原!!!」
梅原&橘「あれは・・・・伝説の究極御奉仕!、、、粘膜が破けた福音と共にやってくる!」
梅原&橘「ウルトラホーリーゴスペル血ャップなんて書いて欲しいのかしら?回転.ver!!!!!!!!!!!!!」「・・・・じゃないか!?」
橘「・・・血ャッップってどう発音するんだ・・・・・」
梅原「そんな事より、大将、お前は今、こう思ってるんじゃないか?「御奉仕なのに、なんて書いてほしいのかしら?とか、上から目線からじゃないのか?」・・・と」
橘「いや、、、そこまでじゃないが少し疑問に思うよ」
梅原「甘いぞ大将ぉ!!」
橘「!!!!????」
梅原「・・・・大将、レバーやしじみ、、、またはパセリ、、、定期的に食べているか?」
橘「・・・・いや、どれもそんなに好んでは食べないな・・・特に野菜は苦手でほとんど・・・・」
梅原「・・・まぁ、そうだろうな、それぞれ癖があって好きな人と嫌いな人で二分してしまうような食べ物だからな・・・・」
橘「今そんなこと聞いて、なんの関係が・・・」
梅原「まぁ聞け・・・メイド辻さんは違うんだ・・・オレらの体の心配まで、、、奉仕してくれようとしてるんだ・・・自分の身をかえりみず・・・な」
橘「な、なんだってっーーー!?」
梅原「大好きなご主人様を想って、偏食がちな生活を気遣い、自分の血を与える・・・・血・・・いいや!!鉄分をな!!!!!」
橘「そうか・・・レバーやしじみ、パセリなんかは鉄分が豊富な食材!・・・・普段から食べていれば・・・心配をかけずにすんだの・・・か」
梅原「まだ、、、わかんねぇのか大将・・・・・・・・・愛だよ。。。」
橘「・・・・・・・愛・・・・?」
梅原「、、、、観てみろ、血が絢辻さんの周りを一週しているだろ?・・・あれは、空中で空気を含ませ、ふわっふわっの血ャップを織りなしているんだ・・・しかも、手を使っていないだろう?人の手が加わっていない自然の天然酵母といったところだろう・・・しかし!それら全てを穿つかのスパイス!!・・・・・それが___」
橘「・・・・・愛情。。。。」
梅原「ご明答、、、ま、愛情に勝てるスパイスはこの世には無いってことだな、、それこそがこの技・・・・・」
梅原&橘「ウルトラホーリーゴスペ...(ry」
梅原&橘「ウル...(ry」
美也「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キモっ。」
■絢辻さんネタのストックが溜まり過ぎていて手が追いつかないのがつらいです・・・千手観音さんになりたいです・・・
■再投稿しました、、、デ、フュージョンなんちゃら効果がそれっぽくなっていたので、前のほうがよかったりしたらすみません__
アマガミ
amagami
絢辻詞
Tsukasa Ayatsuji
キャプション芸
check out the description
その発想はなかった
didn't think about it
ケツャップ
作者は末期
sakushahamakki
橘美也
Miya Tachibana
254
264
16731
2011-07-04 04:30
Comments (13)
wwwねーよw
>>まっつんさん コメントありがとうございます^^またまた、人が悪い、今度オムライスでも食べに行きましょう!もちろんメイド辻さんがいるカフェにw
いや、すいません参りました…自分、こんなカオスな発想は全然全く一度も思ったことありませんでした( ̄□ ̄;)
>>ライツ@迷走中さん コメントありがとうございます!誰かに御奉仕する絢辻さんって想像できないですよねwww
絢辻さんがメイド…いろんな意味で楽しそうw
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