ある日の情景 その3 (AIR平行世界)
観鈴「わぁ~~~~~~!、やっぱり海まで来ると、海風で涼しいね。往人さん♪」
往人「そうだな。 酔っ払いにも絡まれないしな。」
観鈴「ん~、それお母さんが聞いたら怒ると思うな。にはは(汗)」
観鈴「今日は、お月様がきれいだね。」 ※
往人「あぁ。 その分、海が暗くて不気味だな」
観鈴「が、がお・・・・・何でそういう事いうかなぁ・・・」
往人「(月明かりのせいか、観鈴がいつもより可愛く見えるが、言わないでおこう)」
観鈴「ん?どうしたの往人さん。 観鈴ちんの顔に何か付いてる? わっ、もしかして夕飯のお好み焼きの青海苔!? が、がお・・・」
往人「はっはっはっはっは(意味不明の笑い)」
観鈴「往人さんも、青海苔ついてるよ。 しかも、見事に全部の歯に・・・・・」
往人「なにっ!? 何でもっと早く言わないんだ!! 途中で会ったご近所さん全員に、全力でスマイルしてしまったろうがぁ・・・・・・」
観鈴「にはは、往人さん近所の人気者」
往人「くそうぉう・・・・・・」
■上記※ のシーンを描きました。
■絵を描いていたら自然と、川上とも子さんの観鈴ちんがしゃべっていました。川上とも子さんは、私たちの中で生きているんだなぁと感じました。
■このAIRは、代々繋いでいた想いの力で観鈴ちんが助かった(往人さんも、そらにならない)世界です。
■練習を兼ねて、下書き無しで直接色塗りからレイヤー2枚で描いてみました。 楽で結構いい
かも・・・・
往人「そうだな。 酔っ払いにも絡まれないしな。」
観鈴「ん~、それお母さんが聞いたら怒ると思うな。にはは(汗)」
観鈴「今日は、お月様がきれいだね。」 ※
往人「あぁ。 その分、海が暗くて不気味だな」
観鈴「が、がお・・・・・何でそういう事いうかなぁ・・・」
往人「(月明かりのせいか、観鈴がいつもより可愛く見えるが、言わないでおこう)」
観鈴「ん?どうしたの往人さん。 観鈴ちんの顔に何か付いてる? わっ、もしかして夕飯のお好み焼きの青海苔!? が、がお・・・」
往人「はっはっはっはっは(意味不明の笑い)」
観鈴「往人さんも、青海苔ついてるよ。 しかも、見事に全部の歯に・・・・・」
往人「なにっ!? 何でもっと早く言わないんだ!! 途中で会ったご近所さん全員に、全力でスマイルしてしまったろうがぁ・・・・・・」
観鈴「にはは、往人さん近所の人気者」
往人「くそうぉう・・・・・・」
■上記※ のシーンを描きました。
■絵を描いていたら自然と、川上とも子さんの観鈴ちんがしゃべっていました。川上とも子さんは、私たちの中で生きているんだなぁと感じました。
■このAIRは、代々繋いでいた想いの力で観鈴ちんが助かった(往人さんも、そらにならない)世界です。
■練習を兼ねて、下書き無しで直接色塗りからレイヤー2枚で描いてみました。 楽で結構いい
かも・・・・
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2011-07-04 16:22
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