Callas
マーガレットでいつも同じキャラで遊んでいましたけど今回の派生「マーガ侍」でもまた同じキャラを出そうと思いましたけど何だか迷って新キャラにしようかと思ってうんぬんでとりあえず流派にヘルメスてあっていいなと思ってギリシアのヘルメスのコスプレをしたヘルメスを信仰する暑苦しいギリシア人のキャラの絵(そもそもそこから浮いている)を出そうかと思って名前を何か考えたらこの「カラス」という名前がいいなと思ってさあ構成を考えるぞとなって防御重視の構成がぜんぜん思いつかなくなってたまには防御型じゃないキャラもいいなと思って急にカラスの名前を残して流派を速さ重視の光陰相対流に変えて信仰神もカラス(とり)の伝承からアポロンに変えてだんだん都合の良いキャラになってきて良いなと思った矢先どうでもよくなってきてまたいつもの壁キャラを変装させて出そうかとも考え出してきて頭の中も別のイベントのおかげでパニックになってきてクリーニングのお使いのときに一生懸命どうしようか考えたことも覚えててどうしようどうしようってなって切羽詰って結局外見のイメージが固まる前にキャラデータを作り上げて提出しました。設定は混乱が収まってから混乱しながら考えました。その後すぐに死にました。悲しいですねもののふのさだめ。 名前:カラス(Callas、鳥の名前ではない) 流派:光陰相対流 設定:光と炎の秘術を使う、トロイア(古名:イーリオン)のアポロン神官。トロイアが焼き討ちされた際、突然侍の闊歩する時代に飛ばされた。現在は、光陰相対流の道場に住み込んで弟子となって生活している。自らの信仰を他人に押し付けようとして嫌がられているが、最近は落ち着いてきた。なお、この装束は儀式用のものであり、普段はもったいないのと他の侍に笑われるのとで着用しない。銀の円盤(ディスカス)を術式を使う際の神具としている。他にも香木製の横笛を所持。光る物を装備することによって、術の力を高めることができるが、逆に神具や自らの身が汚れるとたちまち力が弱ってしまう。また、太陽の出ない夜や雨天でも同じ。侍たちにとっては異人というかそもそも人間に見えない気がするが、光陰相対流頭首のハヤブサ老人の方が妖怪らしいのでただちに影響はない。160cm前後、49kg。年齢は不詳だがもう背は伸びない。やはりカルチャーショックに悩む。何だろこのデザイン…
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2011-07-04 21:24
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