【通行止め】声を聞かせて ※キャプション激長注意
まず始めに、まんがは拡大して見てくださいまし。 こっからは妄想垂れ流し!!!!→→→携帯の留守電の話。あえて打ち止めが絶対寝ているであろう深夜にかけて打ち止めの声の留守電を聞くヘタレ一方さん。時期的にグループに入った後、15巻あたり。なるべく接触は避けててもどうしても打ち止めに会いたくなっちゃうけど会うのを怖がってたり。ならせめて声だけでも…でもそこは自分のキャラ的に直接電話できないから留守電で。でも着信履歴が残るから起きた打ち止めが電話をかけるけど「間違えた」って誤魔化しちゃう一方さんとか。そんな事が2、3回あってそれが打ち止めにとって一方さんに電話していい(むしろしてほしい)という合図になってたりとか。決まって深夜にしか電話してくれない一方さんが悔しくて目覚ましまでかけて電話を待ってる打ち止めとか。絶対出ないと思ってかけてるから打ち止めが出てびっくりしちゃう一方さんとか。照れ隠しにさっさと寝ろって言っちゃうけど頑として打ち止めが切ろうとしないから切るに切れない一方さんとか。打ち止めの為には早く電話を切って寝かしてあげるべきだけど楽しそうな打ち止めの声が嬉しくて、もう少し聞いていたくて自分からは切れなかったり……と、電話という単語ひとつでこんなにも妄想が膨らむ通行止め。この妄想だけでもうひとつ漫画が出来ちゃいそうな勢い。長々と語って何が言いたいのかと言うとつまりは『通行止め最高!!!!』という事だけ。好きなものを語り出したら止まらないのは誰でも一緒(だと思いたい)。
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2011-07-04 21:28
Comments (6)
雨様: コメントありがとうございます。この二人はどんなに切なくても最後には絶対幸せになりますから大丈夫ですよ!!!
cake様::さ、最高だなんて私には勿体無いお言葉…っ///ありがとうございますっ。履歴編はなかなかまとまらないもので…すみません;;;
娑婆様:コメントありがとうございます。基本幸せほのぼのが好きなんですけどたま~にこういうのが描きたくなるんですよね…。
切な過ぎて涙が出るかと思いました
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