コミケ 三日目
江戸吉原の恋文代筆屋の話を描いています。彼の描く上手い文句で、嘘の世界で真(まこと)を信じられる男女のお話。今回は代筆屋「里長」の過去をしる男が登場し、いつもと調子が違うようです・・現代物ではBLじゃないけど、男しか出てこない「妙齢の男子」という本もあります。 スペース№み18b「蟒」
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2011-07-04 22:08
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