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続き）ダークラッカーは戦いを味わいたいからついていたはずです。ただマスターガルバトロンは自分が頂点で当然、誰でも従わせられると胡坐をかいていたフシがあります。力を増して増長していきあんな考えを得るに至ったのでしょう

スタースクリームは宇宙支配の体制を得られるチャンスを得るため、ランドバレット・ガスケットは力で屈服、デモリッシャーは彼成りに宇宙を救うのに繋げる、クロミアは強さに惹かれ、ノイズメイズ・サウンドウェーブは力を利用できる、フレイムコンボイは同行で戦いを楽しみたいとこからでしたけどサン

そうですね、デストロン側は総じて人格者が多いですね。かく言うマスターガルバトロンも最後の生き残り云々以外で部下を無碍に扱うシーンは実は少ないんですよねｗ；