それは信頼ではなく【微腐 14話ネタ】

１４話であまりのバニデレのすごさに、萌えるとどん引くを同時に味わうという貴重な経験をしてしまいました。なにあれ、ちょっとツンバニ返して。　　
兎のおじさんへの信頼っぷりに萌えつつも、あれ、もう盲信じゃね？全肯定じゃね？いや、おじさん、かっこいいけど基本的に結構後先考えないうっかりさんだったり、適当だったりお調子者だったりするの、バニーちゃんだって知ってるよね、てかツンバニ返して、みたいな複雑な気分になってしまったので、自分の中で消化するためだけに描いてみました。　兎の愛が迷走しすぎてる。兎、恋愛脳真っ只中すぎる。　　
ツンバニ・・・！私、ツンバニをこよなく愛してたんですけど、どこいったの？ツンがあるからこそデレが際立つっていうか、まじで淋しい。ツンバニいなくなってほんとに淋しい。
でもほんとに、前の兎ならおじさんの能力が変とか、ちゃんと気づけたと思うの・・・。
　このデレの嵐の中で、ツンバニ消滅ショックの勢いだけでラブくないものを描いてしまって微妙に後悔してるけど、せっかくなので上げときます。　　兎虎要素が皆無ですが、、描いてる人間が兎虎のつもりなので、タグつけさせてください。　帰ってくると信じてる、ツンバニ。　　字、手書きで汚いです。すいません。