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遅くなりましたが、6月のペーパーの漫画です

つい。思いついたのを、まあペーパーだしと載せるのはどうなんでしょう。妖怪パロですね。まだ妖怪にもなれない幼く、親からも見放され、死ぬ寸前であった銀狐の土門を鬼道が拾い、育て上げた。土門はその恩を返したくて妖怪にもなり、鬼道が属する妖怪の組織のために弱いながらも情報を集めたり、捨て駒寸前のような仕事も喜んでやり続ける。そんな土門を悲しく見送る鬼道。本当は、ただそばにいてほしいだけなのに、立場などの違いからなかなか口に出すことはできす、愛する土門が傷ついていくのを見ていくことしかない。そこに敵対する人間側に陰陽師として活躍する円堂が現れて……、てなことを考えて自滅した突発漫画でしたー!!
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2011-07-07 01:12

 かいむん@低活動期


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