1日遅れの七夕祭り

◆どうも度々すいません、月兎耳です。◆七夕の話をうちの嫁さんにしたら、一日遅れでも良いからやろうという話になったので短冊を書くことにした。嫁さんに「書けたら短冊を笹に吊るして飾るから貸してな」って言ったらえらく赤面するもんだから何が書いてあるかと思って「何をお願いしたん?」って聞いてみたけど見せてくれない。◆・・・でも鈴仙ちゃん、それ油性ペンで書いてるから裏写りしてて読めるんよね。でもそれに気付いてなくって、幸せそうに短冊と僕を交互に見るうちの嫁さんがもう大好きです。ホント、大好きです。そしてこんな素敵な嫁さんをもらえてぼかぁ幸せです。君に出逢えた今までの全てに感謝です。◆ちなみに僕は「鈴仙ちゃんと添い遂げたい」と書きました。きっと七夕に間にあってないのは大目に見てくれると思います。◆illust/20155984からの流れで描いたのですよ。
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2011-07-08 03:29

 月兎耳


Comments (2)

月兎耳 2011-07-10 12:56

>>RAVNOSさん:うん、どうやら僕は憑かれてるみたいだね、鈴仙ちゃんの魅力に・・・

RAVNOS 2011-07-08 17:43

月兎耳、あなたつかれてるのよ・・・

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