曇りのち晴れ
ずいぶん前に書いていたガングリフォンの小説が、先日ふとしたことから発見した破損データから一話分だけ復旧できました。基本的にはGG1,GG2,GGB3作品すべての世界観を取り入れたストーリーにする予定であり、武装についてもGGの世界観を逸脱しない限り様々なものを取り揃えようと考えていたものです(例えば光学兵器、レールガンは禁止とか)。 それらを今回アップするにあたり、大急ぎで表紙として用意したのがこれ。十二式装甲歩行戦闘車は自分がかける唯一のロボットなので、これからもポロポロ書いていければ、と思ってますw ちなみに、タイトルの「曇りのち晴れ」はSHAMSHADEの曲で、「今は辛くてもいつかは雨が晴れるように明るくなれるよ」という希望を込めています。実際のガングリフォンの設定ではどんどん沼の底に沈んで行くんですけどね……^^;
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2011-07-08 16:19
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