「涼宮ハルヒの驚愕」より「最終戦突入」カッコ良すぎる古泉

わたしも消失と被りました。 ハルヒの望むキャラクターを完璧に演じ、機関リーダーとしてもパーフェクトな仕事をしてきた古泉君が、あれほどまでに感情を揺すぶられてしまうのがＳＯＳ団であり、自分もそこの一員であることを心から理解し、受け入れたのだと考えます。

ませんね。（良い意味で）↓

rogerさん、貴重なコメントありがとうございますm(；∇；)m。そうですね、ついに古泉にも月が回ってきたのでしょうか？（笑）とは言いつつも実際の所、アノ後の展開で藤原は◯◯してしまったので戦う事は無かった訳ですがww　でもどこか今回の作品が『消失』と被った感じがあったことは否め

佐々木さんにおねだりされるまでもなくっ！　今までSFのようなSFじゃないようなという不思議な作品だったので、ここにきて本格的なバトル＆スペクタクルで興奮しましたね。古泉やるじゃん！　藤原は清々しいまでの悪の魔王っぷりでしたね。カリスマではないタイプの。

小猫さん、silviさんコメントありがとうございます＞＜　納得までして頂いたようで感激の思いです(TAT)個人的に藤原の悪役ぶりがむしろ心地よかったです。また、いくつかハルヒシリーズを描いたらアップしておきます。