七夕が過ぎましたが、なにか？

旧歴だとほら、違うじゃないですか！！と必死にアピールしてみる。
織姫と彦星って実はラブラブですよね。年に一回しか会えないとかこの二人には耐えられないと思うのですけども！！なんだか何をかきたいのかわからないお話に。
ついでにBGMにしようと思って、とある曲を聴いたらあれ！？これ上インでいけるんじゃね！？となったので、それのかきなぐりもぽいっと。詳細はそっと。→ttp://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND92621/index.html/本当は通行止めも浜滝も書きたかったのですが時間がないので次回の落書きシリーズにぶっこみます。禁書に嵌ってからこの二人は描いても描いてもまだまだ好きで、というか禁書のキャラが好き過ぎて、新約２も楽しみだったり切ないだったりで、この二人にはまだまだ障害がたくさんあるんですけど、それでも笑い合ってくれればいいなって。色んな無茶ともいえる戦いに突っ込んでいく上条さんでもたった一人の少女に離れられるのが怖くて嘘をつき通すってのがもう。最初は泣かせたくないから、傍にいたいとなったのではないかななんてそんな妄想と文字の長さにすいませんすいません。
七夕過ぎたけど彦星と織姫も雨だろうがなんだろうが会いにいければいいと思います。クリックしても重い漫画かもしれませんすいませんー！