江戸の花魁、昭和の少年

昭和の少年がいつの間にか江戸の町に来てしまい、迷子になった。そこにふと現れたのが絶世の美女、花魁である。彼女は言う「お家まで案内してあげましょう」と。少年は笑顔で手をつなぎ、自分のいた世界について語った。それを彼女は静かに聞きながら微笑むのであった。…と、言ったストーリーを頭の中に巡らせ描いたものです。主線・黒色無しに挑戦してみました。ちなみにイラストボードのB3使いました。
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2011-07-08 23:56

 おくぶん


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