化け物寺の縁側で

一服する和尚さんと稚児さんと居着いたぷんぷくりんの化け狸。
二人のかけあいの軽妙さと終始無言でイタズラ三昧のとぼけた狸の佇まいが
最高に愉快で大好きな坂田靖子先生の短編「化け物寺」です。
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2011-07-09 13:10

 真尚


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