the world eater

帝国軍の開発した対戦車用大型ランチャー、グリップとサイトを変形させ(これで安全装置が解除される)ストックを伸ばすと発射形態へと変形しスコープ、バレル、排熱装置が展開され(ギザギザは装飾)作動確認ランプが点灯する、「世界を喰らう者」の名を持つこの銃は実弾を使用せず使用者の生命エネルギー(魔力や妖力の類)を本体内部のバッテリーに充電し、トリガーを引くことで一気に解放させ標的を薙ぎ払う(故に数秒のチャージが必用)、また構造上最大射程と威力を使用者に依存するのも特徴で普通の人間(訓練を受けていない一般人)が使用すると最大ショットガンのスラッグ1発分程度の威力しか出せず射程距離も数mと短く、しかも使用者に大きい負担(ハーフマラソンを全力で走った後程度の肉体的及び精神的疲労だが)がかかる、訓練を受ければ同程度の負担で戦車の主砲程度はなんとか出せるが連射不可能、(無理にでも撃とうものなら即死レベル)。本体スペック・材質:金属・重量:12kg・格納時高さ:25cm・格納時長さ1.5m・展開時高さ:35cm・展開時長さ:1.7m:格納時、展開時横幅:7cm・デザインモチーフ:サメ、クジラ 追記:これ持ってる女の子の画像欲しいな・・・・(チラッ)というわけでレスポンスどんどん送ってくださいね~(チラチラッ)

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2011-07-16 16:22

 mustard.M


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