ブラックおちんちんお兄さん

僕の小さいときの話です。
僕のおちんちんが、まだまだ放送できるほど
かわゅぃ時の話でした。
そうです。おちんちんの話です。
僕のおちんちんはそれはそれはプリティベイビーちゃんだったわけですが、僕のおちんちんは大人の人とは決定的に違うことがありました。そうです僕のおちんちんはむけむけむけていないのです。あのころはチンチンをビンビン　ギターのごとく弾いて　ＬＥＴ’ＳＰＡＲＴＹ！チンチンギターの時間だぜ　ＹＥＡＨ！！という感じで
おちんちんは僕の鉄板のおもちゃでした。男子たるものおちんちんはすばらしい友なのです。おチンチンをギターにすると最初はふにゃふにゃでＮＯＴＰＡＲＴＹな感じなのですがはじけば弾くほど　ＹＥＡＡＡＡＨＨＨＨ！！　ＷＨＯＯＯＯＯＯＯＯ！　ＬＥＴ’’’’Ｓ　ＰＰＰＰＡＡＡＲＴＹＹＹＹＹ！！！　なわけですよね。
そしてなにかといろいろあって　おとなおちんちんをたくさん見る機会が銭湯かなにかでみたときに　その強烈で凶悪なフォルムに僕は辟易としたのです。　願うならばおｔんちんは　ずっと　かわいいおチンチンでありたいと思ったのです。　しかし、悲しいことに僕はもう老年というなの死を待つだけのものです。　おチンチンは僕の黒い欲情をじわりじわりと浸食し汚い欲望を吐き出せば吐き出すほどうすら汚れてくるわけです。
幸いなことに　性戦士としての才能はなかったので純血を儚く散らす事もなかったのですが、最低な事に僕はおちんちんを遊び以外のことに使うことを覚えたのです。
あぁなんて汚らわしいのだ　おちんちんは　ギターやジョイスティックなはずであったのに、僕の黒い欲望（白いけどね）を吐き出すための道具ではなかったはずなのに、
なんて　性欲的な　なんたる性欲的な！　淫乱な世界に迷い込んでしまったんだろうか？おちんちんはおちんちんであるべきなのにおちんちんが黒くなるのはおちんちんてきにはＯＫなのか？　血行悪いんじゃないの？
タイガーバームでもぬれば　おちんちん　ぴんくになるかなぁ、なぁ　友よ　答えておくれ、おちんちんよ　答えておくれ、わいはもう汚れちまったんかねぇ、あぁおちんちん　おちんちん。　あっ俳句おもいついた　川柳かな？

「おちんちん　いじるとたのし　小学生」　うむ　なんか　いい感じだ。　おーいお茶の俳句に出そう　年齢をしょうがくせいにして。
　まっ　そんなわけ